青汁とはどんなものか

かつての青汁は九州の一部の地方だけで飲まれていたものです。特に味の悪さが原因で敬遠され、体に良いものでありながら広まることはありませんでした。ところが90年代にテレビのバラエティ番組で、罰ゲームとして飲まれるようになったことをきっかけに注目され、それまで九州でのみ流されていた青汁のCMが全国で流されるようになりました。その後健康ブームにプッシュされ、ますます知名度を高めました。

しかし、罰ゲームで使われるほどなので、その味は非常に癖の強いものでした。当時の青汁といえばケールと呼ばれるアブラナ科の植物が原材料で、飲みづらさの原因はケールにありました。しかし現在の青汁は大麦若葉や小松菜、ヨモギ等を使ったものも登場し、飲みづらさは改善されています。さらに新たな飲み方も考案され、代表的なものはフルーツジュース等と混ぜる方法や、砂糖、ハチミツ等で甘くする方法です。

現在は青汁が罰ゲームに登場することはなくなり、全国に知られるようになってから20年経っても、青汁の人気が途絶えることはありません。青汁の健康効果は注目を浴び続けており、最近の研究ではアルツハイマー病の予防にも繋がると言われています。 今日の青汁はむしろ美味しくなっており、毎日飲むことができます。それでも苦手な方のために青汁の成分を粒状にしたものも登場しています。これは水さえあれば会社や学校など外出先でも気軽に摂取することができます。また価格が低下しているだけでなく、定期購入をすればさらに価格を抑えることができます。

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